For Hosts

SlotVail

カメラの前に、24時間立たなくていい。

ここは物販の通販ではありません。希少な席・時間・知見を、ライブの熱量で渡すための場です。形式、寄付の見せ方、コメントの権限、配信を切っても動く仕組み——出品画面で選ぶひとつひとつに、主催者のための理由があります。

Why host here

「誰にでも渡したくない体験」のための道具立て

SlotVailの出品は、価格を置くだけではありません。何枠を、どの熱量で、どの相手に渡すか。落選した人のカードをどう扱うか。チャットを無料の広場にするか、コインで守るか。チャリティを掲げるなら、その比率を画面に出すか。出品画面(体験の詳細設定)は、その判断をひとつずつ選べるようになっています。

アカウントはお一人さま1つです。先に参加者として登録し、同じIDのまま主催者ロールを足します。ライブ配信と開催は、本人確認(Stripe Identity)と受け取り設定(Connect)が揃うまでロックされます。準備が終わってから、形式を選んでください。

Sales formats

4つの販売形式。本体はこれだけ

即決価格、リザーブ、均一最低価格、敗者復活抽選は形式そのものではなく、オプションです。まず本体を選び、必要ならスイッチを足します。落札(または当選)した人だけが課金対象になり、外れた入札の与信は解放されます。メールも原則、届くべき人にだけ送ります。

Charity

寄付はスイッチ。比率は画面に出す

有料の3形式では、チャリティは必須ではありません。出品画面で有効化し、10%から100%まで比率を選びます。配信上は「一部寄付」または「全額寄付」として見え、入札者は金額の行き先の約束を、開催前から読めます。

落札金は落札額の90%が主催者へ入ります(カード決済手数料は運営負担)。寄付は、そのあと主催者自身が行います。ユニセフ等への自動分配も、寄付先ピッカーもありません。「プラットフォームが善を代行する」のではなく、「あなたが公開した比率を、あなたが実行する」形です。だから比率は盛れません。盛らない約束だから、ライブのコメントも本気になります。

なぜ「自分で寄付」なのか

自動送金だと、主催者の顔が消えます。SlotVailは体験の主催者の名前で夜が始まります。寄付も同じ顔で終わらせる。視聴者にとってのメリットは、チャリティが装飾ではなく、落札の続きに見えることです。主催者にとってのメリットは、比率を自分の言葉で説明できること。10%でも100%でも、画面に出した数字が、その夜の参加者の期待になります。

Live, without living in the lens

オークションは最長7日。あなたは寝ていい

よくある誤解は、「ライブオークション=配信しっぱなし」です。SlotVailでは違います。オークション期間は最長7日。そのあいだ、カメラの前に24時間立ち続ける必要はありません

ライブ配信をオフにしても、システム、カウントダウン、チャットは動き続けます。オフのあいだ画面に出るのは、あらかじめ置いたサムネイルと、次の配信予定。入札者は「主催者が寝ているから終わった」とは思いません。時計が動いている限り、枠は生きています。

メリットを言い切ると、これです。本業を止めずに、7日間の市場を開ける。視聴者は、あなたが画面にいる時間だけでなく、タイマーがある限り参加できる。あなたは、顔を出すタイミングを、体験の質のために使える。

Comment permissions

コメント権限は、部屋のルールそのもの

出品画面の「コメント権限・チャット管理」は、装飾ではありません。誰が、何の対価で、あなたの夜に言葉を置けるか。ここを間違えると、形式がいくら良くても部屋が荒れます。

どちらを選んでも、スパチャは使えます。違いは「沈黙のコスト」です。無料は会話の量、コインは会話の質と、コメント売上。形式がシングルならコイン型で一点の緊張を保ち、フリーチャリティで多くの人を招くなら無料コメントで場を温める——部屋に合わせて選んでください。

The date

開催日は、あなたのカレンダーに合わせる

体験開催日は、オークション終了日以降であれば制限しません。2ヶ月後のディナーでも、1年後のツアーでも、主催者が実際に開ける日を出品画面に置けます。落札代金は当日まで Stripe 上のエスクローに保管し、会場の相互認証のあとで送金します。

日付は出品時に公開されます。入札者は「いつ会えるか」を見てカードを切る。落札後の開催日変更はできません。行けなくなった落札者はリセールへ。約束した日に立つことが、主催者の品質です。

見える利点

先の予定が、商品になる。

季節の祭、年1の工房公開、海外から戻る週。ライブの熱量で席を渡し、体験は本当の開催日に置く。予約サイトの「いつか」ではなく、日付の入った約束です。

それでも、近い日は強い

日付が近いほど、入札は本気になりやすい。

来月の席と、来年の席では、カードを切る重さが違います。近い開催は配信の余韻が冷めにくい。遠い開催は、その日そのもの(桜、収穫、凱旋)が理由になる。どちらも、日付を隠さないことが商品です。

  • 日付をライブで言う。 「終了したら、この日にこの席で会う」。入札者は不便さより先に、約束を聞きます。予定が合う人だけが残る。
  • エスクローが、先の日を支える。 落札時に売上確定し、当日まで預かる。与信期限のために開催を30日に圧縮する必要はありません。
  • 枠の少なさは、そのまま残る。 シングルプレミアムの1枠は空間の限定です。日付は主催者が決める時間の限定です。
  • 遠い日ほど、出品の密度を保つ。 今夜の言葉と当日がズレないよう、特典と場所を出品に書いておく。
Start

準備は二つ。形式はそのあと

参加者として登録した同じアカウントに、主催者ロールを足します。ダッシュボードで本人確認と Connect を完了すると、出品画面の配信開始が開きます。成功ストーリーは余韻の記録、紹介プログラムは信頼できる主催者を増やすための導線です。部屋のルールは、ガイドラインと利用規約が正本です。

今夜は配信しなくてもいい。枠は、置ける。

形式を選び、寄付を出すか決め、コメントの鍵を選び、開催日をあなたのカレンダーに置く。カメラは、必要な時間だけ。あとは時計に任せる。